魅惑のジャパニーズ・アイテム ”その1”

今回は、最近入荷が増えつつある国内アーティストのレア・アイテムの在庫の一部をご紹介します。レア・アイテムの名の通り、なかなか市場に出ず入手が困難なもの。素晴らしい内容でお宝コレクションと成り得るものが色々入ってます。業務の関係で、徐々に追加掲載するかもしれません。どうぞお楽しみください。

1) 金延幸子 “み空”

発表当時より、今がダントツで評価の高い和姫SSW草分けの名盤。海外での人気も相当なものです。1,700円プライス表示、見開きジャケ、インナー付きのオリジナル美品です(帯なし)。直近になってCD、アナログともガンガン再発されてますが、こういうものこそ原盤で聴かなければダメ。音の鮮度が全然違います。

宝塚女優の姉(八千草薫が同期)を持ち、早くから音楽活動をスタート。複数の名バンドを経て、レーベルメイトのはっぴいえんどと深い交流があったことから(吉田美奈子も、そうだなぁ)、細野晴臣プロデュースで本作を録音。本作前に大瀧詠一プロデュースでシングル発表も、大衆受けポップ路線が気に入らず、アルバムは細野氏に交替してもらったそうです。基本的にアコギと歌で勝負するスタイルは、正に初期ジョニ・ミッチェルやドノヴァンを彷彿とさせます。発売を待たずに、来日していた音楽評論家ポール・ウィリアムスを追って渡米、結婚。音楽活動は継続していたようです(その時のシングルも良いよ “Fork In The Road / Tokyo Song”)。

小沢健ニがライブのSEで本作を流したこと、ヴィム・ヴェンダース監督の最新作”Perfect Days”(役所広司主演)の挿入歌にB1”青い魚”が使用されたことから評価も鰻登り。来日してツアーもこなしてます!( by GRM )

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2) Flower Travellin’ Band “Made In Japan”

帯以外は完品の極美品。セカンド”Satori”の影に隠れがちなサード・アルバムだが、多くを語る必要もない、本物の名盤。Hiroshima は彼らを代表する名曲です。サバスやツェッペリン、パープル、フロイド、クリムゾンの真似っことはもう言わせない!この時代のサイケ、ハード、プログレをちょっとでも齧った人なら、本作の凄まじさは本能的に感じ取れるでしょう。それにしても凄いメンバーだな…こういうのをレジェンドと言う。何度も言いますが、原盤の音は、比べものにならないほど鮮烈です!( by GRM )

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3) クニ河内とかれのともだち “切狂言”

初回帯が付属した現物を見るのは私自身初めてです。ジョー山中がボーカルということで、Flower Travellin’ Band関連作品としても知られるサイケデリック・ロックの傑作です。Love Live LifeやThe Happenings Fourの河内チト(クニ河内の兄弟)も参加してます。ジャパニーズ・サイケ屈指の一枚と言えるでしょう。( by ゆ〜ら )

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4) Love Live Life + One “Love Will Make A Better You”

このレコードも市場で見つかるものはほとんど帯なしです。AKIRA FUSEのボーカルで有名ですが、バックのメンツが凄いです!クニ河内、水谷淳、柳田ヒロ 等々、当時の蒼々たるメンバーです。アグレッシブかつスリリングな演奏が堪能できる一枚!( by ゆ〜ら )

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5) 柳田ヒロ “HIROCOSMOS”

大胆にジャズを取り込んだプログレッシヴ・ジャズ・ロック・アルバム。メンバーは後藤次利(b)、ロバート・ローゼンスタイン(ds)、村岡健(ts、fl)、高中正義(g)。当時、若干24歳だっとはとても想像がつかない、柳田の天才ぶりが死ぬほど堪能できる傑作インストゥルメンタルアルバム! ( by ゆ〜ら )

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6) ミッキー・カーティスと侍 “河童”

ヘヴィー・サウンドから、沖縄音階を取り入れたアシッドフォーク、アブストラクトなインプロビゼーションまで、ミッキー・カーティス率いるサムライの国内1stアルバム。山内テツ、原田裕臣参加。( by ゆ〜ら )

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7) 黒い河 “レディー・レディー”

存在感ある女性ヴォーカル。コーラススワーク、リズム、曲展開と卓越した音楽センスで当時のポップ&ロックシーンに新風を吹き込んだ黒い河のファースト。ジャケットと帯のセンスもGOOD!( by ゆ〜ら )

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